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新作出しました

 

 なろうで日刊7位ぐらい、アルファポリスHOT1位になった小説をkindleに持ってきたやつです

たまには趣向を変えてこんな本をつくってみた

 

kindleのランキングから大体の販売数を予測する

これまでいっぱい電子書籍を販売してきて大体わかってきた気がする。

 

まず、ランキングの仕様について。

キンドルには有料販売とキンドルアンリミテッド読み放題の二系統があって、現状どちらもランキングに寄与する。

おそらく、アンリミテッドの方はダウンロードされた時点で有料販売1冊と同じカウントになる気がする。

有料販売1冊=Kindle Unlimited1冊(ダウンロードするだけで、ダウンロードした後はどれだけ読まれても変化無し)ランキングに対して同じ寄与度だと予想される。

なぜなら、結構ランキング上位なのにKENPC(アンリミが適用された本に対して、読み放題で読まれたページ数によって著作者に割り振られるロイヤリティ、これはダウンロードされた後にどれだけ読まれたかによって決まる)が全然伸びない作品があるから。

つまり、読者が「面白そう!」と思ってアンリミでダウンロードしても読んでいくうちに「つまんねー」と思って読み捨てられているのだ。

個人作家がKDPセレクトに登録してunlimited適用されて、本がダウンロードされても、1ページも読まれなければKENPCが増えずに収益は0円である。ただしダウンロードはされているのでランキング的には有料販売1冊と同様の扱いになって上がる。

なのでランキング上位だからと言って儲かってるとは限らない。

ランキング上位でアンリミが適用されていないなら確実に儲かっているが。

逆に言うと、KENPCは一冊3000までは適用されるらしいので、本のページ数が極端に多く、最初から最後まで読んでくれるようなカルト的信者がいる作者が出したKindle Unlimitedが適用された本ならランキングが低くても単価が大きく、儲かっているかもしれない。

キンドルではアンリミ適用作品はランキング的に優遇されている。

だからアマチュアがランキングに乗るにはアンリミ適用にするためにKDPセレクトに登録してアマゾン独占販売にするのがほぼ必須だ。

中身がクソでも表紙さえ良かったらアンリミで興味半分でダウンロードされて読まれなくてもランキングを駆け上がれるのだから。

目立って読者数が多くなれば、いくら中身がクソでも気に入る人が出てくるというものである。

もちろん中身がクソでなければアマチュアであろうとファンもついてくるだろう。

 

さて、本題。

平日と休日では同じランキングでも販売数が違う。

だから、一般的に定量化はできないので、大体の販売数の予想をする。

10~30日に一冊 = Kindleストア 有料タイトル 10万位以下

数日に一冊 = Kindleストア 有料タイトル 10万位ぐらい

一日一冊 = Kindleストア 有料タイトル 5万位ぐらい

1日5冊 = Kindleストア 有料タイトル 1万位前後

1日十冊 = Kindleストア 有料タイトル 5000位前後

 

大体このぐらいだと予想される。

これより上の順位はなったことがないので推測不可能である。

ただ、これより上位は販売数が指数関数的に伸びていると予想される。

なぜなら電子書籍の販売数はパレートの法則に従っているからである。

売れ筋ランキング5000位程度ではまだまだロングテールの範囲だろうことは容易に予想される。

 

ちなみに今電子書籍ライトノベルを出すなら、素直にKindleストア > Kindle本 > ライトノベルで出すのは不利。

ライトノベルジャンルは激戦区でランキングに載るのはかなり難しい。

Kindleストア > Kindle本 > 文学・評論 > SF・ホラー・ファンタジーが狙い目だ。

大体SF・ホラー・ファンタジー50位ぐらいがライトノベル500位ぐらい、Kindleストア 有料タイトル5000位ぐらいかな。

ジャンル別ランキング100位以内だとジャンル別の売れ筋ランキングに載るので、かなりの集客力を期待できる。

まあ出版の時に申請した通りのジャンル通りに適用されるわけじゃないんだけどね。

出版した後にKDPサポートに直接問い合わせるとジャンル変更できるらしいけど、面倒くさいから私はしたことがない。

web小説を電子書籍で出版してみたい人居る?

初期費用・手数料無料!

その代わりロイヤリティを3割頂けるなら、編集して表紙描いて電子書籍化してKDP通してアマゾンのkindleストアで出版代行します。分かりやすく言うと作者の印税70パーセントだ!(実を言うと印税とロイヤリティは違うけどそんなイメージ)

別に小説じゃなくてビジネス書とかでもいいですけど、それなら自分で電子書籍つくって出版できるんじゃないかなあ・・・。

絵のレベルはこのぐらい。

 

応募条件はこれだけ

・ブクマ100以上(小説家になろうでもアルファポリスでもカクヨムでもweb小説投稿サイトならどこでもOK)

 

あとKDPセレクト登録するんで、AMAZON独占販売になって掲載されてるWEB版の小説は出版前に消さなきゃいけないんでそこのとこ了承してください。

KDPセレクト登録しないとアマチュア作家の場合、大抵ロイヤリティはほぼ0になります、マジで。

もしやってみたい人が居たらツイッターかブログで連絡ください。

ツイッターの方がすぐ連絡つくよ!

「転生してもブサイクでした ただし転生先は美醜逆転世界」が販売開始されました

 これ、WEB小説投稿サイトに投稿してたやつを持ってきたやつです。

 

なろうでブクマ150、アルファでも同じぐらいのブクマだったやつですね。

KDPセレクトでアマゾン独占販売にしなければいけない性質上投稿サイト側の小説はもう消したんですけどね。

 

KDP作家のための無料キャンペーンを使ったマーケティング方法

備忘録的メモ

別に隠すことでもないので、みんなにも公開。良かったら参考にしてやって下さい。

 

結論

KDP作家にとって売上を伸ばすこと=何が何でもアマゾン内で目立つこと

 

KDP個人作家の主なマーケティング方法は無料キャンペーンである

 良くツイッターとかみたいなSNSで公開すれば読んでくれる人が増えるって聞いたりして、私もそう思ってたんですけど、SNSの宣伝とかぶっちゃけあんまり効果ないです。ブログで紹介したってそんなに効果ありません、マジで。元々他のサイトでタダで公開して人気だった人がKDPで公開しても読んでくれる人がほとんどいないってのもよく聞く話です。これは、アマゾンで電子書籍を読む層と、他のサイトで公開して見ていたファン層が全然違うからです。じゃあどうやってKDP作家はマーケティングするんだって思われるかもしれないですけど、それは無料キャンペーンです。無料キャンペーンをやってアマゾン内で目立って、アマゾンで電子書籍を読む層に直接ダイレクトマーケティングするのです。

 えっ、せっかく時間かけてつくった作品を無料で公開するのは……って思う人たくさん居るかもしれないですけど、無料キャンペーンすると次のような効果があります。

 ①無料キャンペーンすると無料ランキングに入って目立てる

   現状、KDP個人作家でもわりかし簡単に無料ランキングに入れます。無料キャンペーンするだけでランキング載れます。KDPセレクトに登録していると、90日間で5日間無料キャンペーン登録できるんですけど、大体2日か3日で登録するといいと思います。これは、大体2日目の無料DL数が最大になるからで、ランキング上位に食い込めるのも大体2日目だからです。だらだら5日も無料キャンペーン登録してもあんまり旨味ないと思います。

 ②無料DL数が伸びるとアマゾンのKindle Unlimitedでジャンル検索した時、上位に表示される

   KDP作家にとって、これが一番おいしいと思います。

   無料キャンペーンに登録できるということは、KDPセレクトに登録しているということであり、セレクトに登録しているということは、Unlimitedで読めるということです。Unlimitedで読まれるとKENPCという読まれたページ数に応じて分配金が貰えます。無料DL数が伸びれば伸びるほど、Unlimitedでジャンル検索した時にジャンル上位に表示されます。実際私のラノベも無料キャンペーンした後Unlimitedのラノベジャンルで上位に表示されたりしました。ジャンル上位に表示されれば、このKENPCが伸びます。上位に表示されてるから、とりあえず読んでみようという人は必ず居るものです。掴みはバッチリです。後は内容さえ良ければ最後まで読んでもらえてKENPCでウハウハできます。ここで注意なのは、内容が無いよう(笑)な商品は途中で読み捨てられてしまいます、無料キャンペーンする前に内容をブラッシュアップしましょう。

 ③無料でもDL数が伸びるとレコメンドで相乗効果が期待できる

   無料でもDL数が伸びると、『この商品を買った人はこんな商品も買っています』や『この商品をチェックした人はこんな商品もチェックしています』といったレコメンドが出るようになります。これでジワ売れを期待できるようになります。

 ④(今は無くなった)Unlimitedで読まれることによって有料ランキングで目立つ

   今は反映されなくなって、この先復活するかどうかわからないですけど、昔はUnlimitedで読まれると有料ランキングにも反映されて、目立つことができました。

   無料キャンペーンやって→無料ランキングに入って、Unlimitedジャンル上位に食い込み→アマゾン内で目立ちUnlimitedで読まれるようになって→有料ランキングでも目立ちさらに売れる

   という好循環が期待できたんですけど、今はUnlimitedで読まれても有料ランキングには反映されません。

   このシステムは、(個人作家との契約ではなく)出版社との契約ではUnlimitedで10%以上読まれるとアマゾン側では商品が売れたと計上される契約になっていて、出版社のUnlimitedの商品が目立ってランキング上位に食い込んでくると、その出版社のUnlimitedの商品がたくさん読まれることによってアマゾンの経費が圧迫されるから撤去されたのだと思います。

   つまり、10%以上読まれるとアマゾン側買い取り契約が終了する来年以降に、このシステムはまた復活するかもしれません。ちょっと期待してます。

   ただその場合は出版社商品とのKENPCの分配金奪い合いの構図になるかもしれないので、一長一短ですね。

 

無料キャンペーン以外の方法

 ①表紙が大事

   表紙は超大事です。表紙がクソだと無料ですら手にとって貰えません。繰り返します、表紙は大事です。いくら内容が良くても表紙がクソだとクリック一つ内容チェックすらしてもらえません。表紙にはめちゃくちゃこだわりましょう。ラノベならイラストレータに絵描いてもらうとか、一般文芸ならセンス良い表紙にするとか、ビジネス本や実用書、自己啓発本ならデザイナーにデザインしてもらうとか、(他の人に依頼して依頼料ペイできるほど売上あげられるかどうかは別にして)表紙の違いで大分違います。

   ぶっちゃけ表紙がクソで内容が良い本よりも、表紙が良くて内容がクソな本の方が売れます。内容にこだわる前に表紙にこだわりましょう!

 

 ②タイトルも大事

   本の内容が分かりやすいタイトルの本は売れやすいと思います。

 

 ③内容紹介は正直に分かりやすく

   例えば本の内容紹介で純愛モノですって書いてあるのにNTRモノだったらみんなキレますよね。内容紹介はごまかしちゃ駄目です。正直に分かりやすく内容を紹介しましょう。

   不意打ち狙って内容紹介で内容を隠す手段もありますが、ハイリスクなのを自覚しておきましょう。

  

 さて無料キャンペーン推しばっかりやってましたけど、こんな無料ばっかりで配って大丈夫なの? って声が聞こえてきそうですが……実際私の場合、無料キャンペーンで配ることによってKENPCも上がり、有料販売数も上がるようになりました。個人的には無料キャンペーンはファンが居ない弱小作家ほど有効だと思います。弱小作家はとりあえず読んでもらえなければ始まりません。前述したとおり、他のサイトでのファンがいたとしても、アマゾンで電子書籍を買ってくれる層と被らないかもしれないですから、他サイトの大御所でもアマゾン内では弱小作家になったりします。鳴かず飛ばずになった商品を無料キャンペーン打ったり、販売開始直後の商品を期間限定で無料キャンペーンにするなど、色々なマーケティング方法があると思いますが、そこら辺は自身の状況に合わせて工夫してやってみるといいんじゃないでしょうか。

 個人的に、弱小作家ほどノーリスクで無料キャンペーンを打てます。大御所の人でも無料キャンペーンするメリットはあると思いますが、また別のマーケティング方法を考えていかないといけないんじゃないでしょうか。

 

結論

 無料キャンペーンやってことない人はやってみるのも一つの手ですよ~。

 

 ここまでお読み頂きありがとうございました。

 

雨野みち

『拙者、異世界転生したら美少女エルフになったでござる』 kindleで販売開始しました

内容紹介

 

「嫌だー! 拙者はまだピチピチ純真な男子でござるぞー!! せっかく大学に入って、オタサーに入会して姫とウハウハしようとしていたのに! 病気で死んでしまうなんて!」

17歳で病死してしまったシズキ、彼が異世界転生すると、美少女エルフになっていた!

異世界転生TSモノです。

 

いつも通りUnlimitedでも読めます